This page:ホワイトニングケアの基本 TOP > ホワイトニングの手順

ホワイトニングの手順

審美歯科で行われているホワイトニング。歯を漂白するために薬剤を塗布する治療方法ですが、特殊な薬剤を使用するため、治療を行う際にはさまざまな手順を踏んで行う必要があります。
まず歯の検査。変色の度合いはもちろん、汚れの付着や虫歯、亀裂といった問題点がないかどうかをチェックします。もし虫歯や亀裂があった場合にはまずその治療を優先することになります。
そのままホワイトニングを行えると判断された場合には歯のクリーニングが行われます。これだけで歯が白くなることも珍しくありません。歯の表面に汚れが付着していると薬剤の効果が弱まってしまうため、非常に重要な過程です。

それから歯型をとります。ホワイトニングではマウストレーを使用して歯に薬剤を塗布することになります。薬剤を安全に使用できるよう、その人にピッタリ合ったマウストレーを作製することが重要になってくるのです。基本的には初回の診察はここまで行われます。そしていよいよ本格的な治療に。作製したマウストレーを調整し、薬剤を実際に塗布していくことになります。オフィスホワイトニングの場合は通うたびに薬剤を塗布してもらうことになり、ホームホワイトニングの場合は使用方法の指導をうけた上で自宅で行うことになります。ホームホワイトニングの場合は原則として1日2時間程度マウストレーを装着することになります。薬剤の量や装着時間は歯科医の指示をしっかり守った上で行うことが重要になります。